

福利厚生で入場料が半額になると知って即予定を入れて行ってまいりました。
天気も終日良く、家族みんなで楽しむ事ができました!
大磯ロングビーチ2025年の詳細は下記のにまとめてますので飛ばし下さい。
朝は早めに出発しましたよ
朝は圏央道と小田原厚木道路を使って、現地に着いたのは8時40分くらいでした。前には4~50台位が並んでいました。
開門は9:10くらいでチケット売り場は9:30くらから始まり9:50くらいまでに入場チケット(割引は当日)を購入してテントのチケット受けとりを済ませて10:00にいざ入場です!
流れるプールと波のプールで1日遊ぶ
目玉はやはりウォータースライダーなので、入場と同時にすぐにパンパンになりました。我が家は子供達がみんな乗れない年齢なので着替えてすぐ流れるプールへ。
和やかに流れてみたり、逆らってみたり、潜ってみたり
波のプールでは穏やかな波の中でプカプカ。サプライズでビックウェーブがくるらしい!?
波打ち際では娘が膝を擦りむいていまい、救護室(ダイビングプールの下)へ裸足で早歩きで連れて行きました。
スタッフの方がとても親切な方たちでした。
お昼は早めに確保
お昼が混雑すると思い10:30くらいから動いてご飯を確保、あとビールも忘れずに!くぅー。
我が家はホットドック、ポテトフライ、ナゲット、一人だけラーメン食べている娘。
帰りはご安全に
16:00頃に帰り支度をして16:30頃に退場しました。
帰るころには日焼けで背中がヒリヒリしちゃって、日焼け止めを塗ればよかったかなぁと少し後悔。
帰りの道中では子供たちは爆睡。あの寝顔を見るといっぱい遊べたかなと心の中でドヤれます。
大磯ロングビーチの詳細はここから
詳しくは大磯ロングビーチ公式サイトをご覧ください。
主なプール&施設構成

飲食店の上にジャグジーがありましたよ
11時前からお昼ご飯を調達しておけば混まなくて済みそう。
- キッズウォーターパラダイス:噴水プールや「びっくりバケツ」など子ども向け(30cm深)
- 流れるプール:長さゆったり、1周約15分。浮き輪やゴムボートも可。
- 波のプール全長:約200 m、浜辺のような緩やかな形で“渚気分”が味わえるプールです 。
- ウォータースライダー:全長140mの本格スライダー。プラパス(500~800円)で優先乗り可能
- ダイビングプール:高さ10mから飛び込みOKのスリル満点プール
- その他:テント・パラソルエリア、屋台・レストラン、ロッカー・シャワー・更衣室完備、広大な駐車場
営業期間・時間

期間によっては変動しているみたいなので注意
- 営業期間:7月5日(土)~9月15日(月)。
- 営業時間①:9時~17時
- 営業時間②:7月5日(土)~11日(金)、9月8日(月)~15日(月)は営業時間10時~17時
入場料金
年齢層 | 通常価格 | JAF/タイムズ等割引価格 |
---|---|---|
大人 | ¥4,400〜¥4,900 | ¥4,200(タイムズ/7月~) |
中高校生 | ¥3,000〜¥3,300 | ¥2,800 |
小学生・シニア(65歳以上) | ¥2,400〜¥2,600 | ¥2,300 |
幼児(3歳~未就学) | ¥1,200〜¥1,400 | ¥1,000 |
3歳未満 | 無料 | – |
レンタル・オプション料金

家族で行くならファミリーテントはおすすめです。
けど、番号1番のテントはおすすめできません。(個人的意見)
- ファミリーテント:¥3,200
- ビーチパラソル:¥1,600〜¥4,100
- ゴムボート:¥500/時
- フロート:¥2,000/日
- 浮き輪:¥1,000/日
(アイテム数量に限りあり。予約推奨)

ぜひぜひ行ってみるのねん
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